

Recruit
会社概要
夢へのチャレンジとその実現で
世界に喜びと感動を
Honda Philosophy
基本理念
人間尊重
自 立
自立とは、既成概念にとらわれず自由に発想し、自らの信念にもとづき主体性を持って行動し、その結果について責任を持つことです。
平 等
平等とは、お互いに個人の違いを認めあい尊重することです。また、意欲のある人には個人の属性(国籍、性別、学歴など)にかかわりなく、等しく機会が与えられることでもあります。
信 頼
信頼とは、一人ひとりがお互いを認めあい、足らざるところを補いあい、誠意を尽くして自らの役割を果たすことから生まれます。Hondaは、ともに働く一人ひとりが常にお互いを信頼しあえる関係でありたいと考えます。
三つの喜び
買う喜び
Hondaの商品やサービスを通じて、お客さまの満足にとどまらない、共感や感動を覚えていただくことです。
売る喜び
価値ある商品と心のこもった応対・サービスで得られたお客さまとの信頼関係により、販売やサービスに携わる人が、誇りと喜びを持つことができるということです。
創る喜び
お客さまや販売店様に喜んでいただくために、その期待を上回る価値の高い商品やサービスをつくり出すことです。
Honda Spirit
ホンダの精神
Smile
「笑顔」のチカラ
私たちは感謝の気持ち
働く喜びを表す
「笑顔」を大切にします。
私たちの職場には、いつも笑顔の花が咲き誇っています。なぜなら、わざわざ足を運んでくださったお客さまへの感謝の気持ちや、おもてなしする喜び、働く楽しさが、微笑みになって顔に出てしまうからです。笑顔を見ると、リラックスできたり和んだり、安心できたりしませんか。そこには、人と人とをつなぐチカラが生まれます。お金では買えない、私たちが最も大切にしているものの一つです。

Hospitality
「おもてなし」のココロ
お客さまへの誠意と尊敬
「おもてなし」は礼節を知ること
から始まります。
接客とは、お客さまへの思いやりを行動に表したものです。Honda Cars 京都では、つねに高品位なおもてなしを心がけています。ご存知のように、京都はお茶の世界を育んだ街。一期一会の思いを胸に、自分自身を律して、礼を尽くす。伝統の様式や所作に込められたおもてなしの極意を、私たちも習得したいと考えています。誠意と尊敬を込めて、一人ひとりのお客さまをお迎えする。それが私たちの信条です。

Passion
「情熱」をソソグ
答えのない問題
それを解くのは理屈ではなく
いつも「情熱」です。
社会で出会う問題には、学校の試験のような答えがありません。車の販売もまた同じ。
「こうすれば売れる」という公式は存在しないのです。でも、お客さま一人ひとりの顔や車に対する理想をじっくり思い浮かべれば、価値ある提案が見えてきます。「喜んでいただきたい」という情熱こそが原動力。私たちはHonda TOPSや四輪技術サービスコンクールへの参加を通じて全国の仲間と成果を共有しながら、さらなる向上を目標に努力を続けています。
※Honda TOPS=全国営業スタッフスキルコンテスト

Pride
「誇り」をミガク
私たちの一挙手一投足が
お客さまの喜びに直結しています。
だから「誇り」を磨くのです。
お客さまに心から満足していただくことが私たちの仕事です。営業スタッフは、お客さま個々に有益な情報を整理し、提案を準備する。サービススタッフは、整備の精度やスピードを向上させ、日々更新されるクルマの知識を学ぶ。セールスアシスタントは、おもてなしの環境を磨き上げ、部署間のサポートに活かせる多様なスキルを身につける。
それが日課です。常に向上心を持ってお客さまの満足を追求するプロフェッショナル。
私たちの誇りです。

Together
「ともに」ミライへ
地域の環境や未来に関わる
様々な課題。
私たちは、みなさんと
「ともに」取り組んでいきます。
「豊かで持続可能な社会の実現」、そして安心、安全に裏付けられた「自由な移動の喜び」。私たちが実現したい未来は、お客さまや地域や社会が願う未来です。そのために、地域の小学生などを対象とした交通安全教室の開催をはじめ、Hondaが独自に開発したビーチクリーナーによる砂浜の清掃活動や水源の森保全活動の支援、低炭素社会に対応したスローモビリティライフの実践など、社会的企業として様々な活動に取り組んでいます。

Dream
「夢」からハジマル
あなたと私たちのチャレンジは
今から、夢から、始まります。
Honda Cars 京都では、社員の一人ひとりを人材ではなく人財だと考えています。人財とは、Hondaが世界に向けて発信している「The Power of Dreams」というメッセージのもと、自動車を通じて社会や未来に貢献できる人です。もちろん一人ひとり、性格や特技、視点も思いも違います。その違いを尊重することがHondaの伝統です。全員の夢の力を原動力に変えながら、成長し続けることができる会社。いっしょに作っていきましょう。
